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ジュニア科学塾 第2回講座

講座名:「量子論に現れる粒子と波の二重性」
日 時:6月14日(日)9:00~13:00
場 所:教育学研究科1階 物理実験室
講 師:広島大学大学院教育学研究科准教授 梅田貴士先生
参加受講生:22名(中3 4名, 中2 9名, 中1 9名)
内 容
 第1部:数と量,粒子と波
   数と量について
   物理学における粒子と波
 第2部:波の性質
   粒子と波の違い
   波の性質
   ヤングの鑑賞実験
   回析格子による光の干渉
 第3部:量子力学における粒子と波
   量子力学とは
   粒子と波の二重性
受講生は,
◯ 波と波同士がぶつかりあうことで弱まるわけではなく,波の形がかわるのは一瞬だけで,その後は形をかえることなく,再び平行移動を開始すること。波は水,光だからといってちがうわけではなく,どちらも同じような性質を持っている。
◯ 私は今,学校で音について勉強しており,波について学んでいます。この授業(講座)で新しくわかったことは,
 ・重ね合わせの原理がある
 ・「波」とは,空間に広がっているものである。
 ・弱めあう部分は双曲線になる
◯ 原子より大きい世界ではある物質(粒子)のある「状態」が波である。波には「重ね合わせの原理」があり,干渉が生じる。原子より小さい世界では,電子に代表される様に,粒子性と波動性を併せ持つ「量子」が存在する。電子は,「波」だけで,物質は存在しないので,波動関数でその状態を表すことが出来る。
などとまとめていました。

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by wakupuro | 2015-07-07 15:21 | ジュニア科学塾