カテゴリ:サイエンスレクチャー( 4 )

平成27(2015)年度実施状況

第3期のサイエンスレクチャーは,中学生・高校生を対象とした出前授業です。
平成27年度の実施状況を報告します。
講師:林武広教授  (補助 藤川義範)
7月13日(月) 第5校時 広島県立世羅高等学校 第2学年(1学級)
 「月の公転と位相」
9月 7日(月) 第4校時 広島県立呉宮原高等学校 第2学年(1学級)
 「月の公転と位相」 
    〃    第5校時      〃           第3学年(1学級)
 「土砂災害発生のしくみ」
[PR]
by wakupuro | 2015-10-02 13:46 | サイエンスレクチャー

サイエンスレクチャー広島2013

サイエンスレクチャー広島2013

日  時:11月10日(日)13:30~15:30
タイトル:「太陽系から宇宙の果てまで」
講  師:広島大学宇宙科学センター 植村誠准教授
参  加:45名(小・中学生29名,大学生・大人16名) 

太陽系と彗星について,恒星の世界について,宇宙全体・宇宙の成り立ちについての
20以上の質問の回答も織り交ぜながら話をされました。
質問の一部を紹介します。
Q:彗星や流れ星について詳しくしりたいです。
Q:彗星の大きさは尾の分だけ減っていくのか。あるいは変わらないのか。
Q:宇宙エレベータはできますか? できそうなら仕組みを教えて下さい。
Q:ブラックホール同士が衝突するとどうなりますか?
Q:宇宙の成分は?

植村先生は,まとめで次のようなことを話されました。
○宇宙には階層構造があります。
 (惑星の世界,恒星の世界,銀河の世界)
○階層ごとに異なる宇宙が見えます。
 それぞれの階層で面白い天体現象が見られます。
○アイソン彗星を楽しみにしましょう。

講座後のアンケートの回答(13項目から3つ選択)では,どの項目も選択されたうえ,12項目が5人以上と,反応は幅広かったです(36名から回答)。
11人以上が選択したのは,次の4つでした。
○銀河のことがよく分かった。(11名)
○星や宇宙についてくわしく勉強したくなった。(11名)
○彗星を自分で観察してみたくなった。(15名)
○これまで疑問だったことが分かった。(11名)
なお,自由記載の欄にありましたものを1つ紹介します。
「自分の質問に対する答えが分かる,という貴重な体験でした。」


a0281767_14541249.jpg
a0281767_14542218.jpg

[PR]
by wakupuro | 2013-12-27 14:55 | サイエンスレクチャー

サイエンスレクチャー広島2013 〔参加者募集〕

サイエンスレクチャー広島2013の情報です。

日 時:  11月10日(日) 13:30〜15:30
              (開場は,13時を予定)
タイトル: 「太陽系から宇宙の果てまで」
        遠い遠い銀河の世界から,
        私たちの住む太陽系まで。
        大きな宇宙と小さな宇宙を,
        今年やってくる明るい彗星の話も
        交えてご紹介します。
講 師:   広島大学宇宙科学センター 植村誠准教授
対 象:   中学生対象(高校生・小学6年生可)
定 員:   70名
申し込み方法:WebまたはFAX
申し込み,問合せ先:科学わくわくプロジェクト研究センター
   Web(申込み) http://www.wakupro.hiroshima-u.ac.jp/
   FAX(申込み,問い合せ) 082-424-4261
   mail(問い合せ) wakupuro@hiroshima-u.ac.jp
    ※電話によるお問い合せはできません
    ※①氏名,②学校名, ③学年,④住所,⑤連絡先,
     ⑥メールアドレス,⑦講師の先生への質問
     を明記して送付
    ※わくプロのWebページから,
     ポスター(チラシ)がダウンロードできます。ご利用ください。
連 絡: 植村先生が,お話の中で⑦の質問にも答えてくださる予定です。
     講師の先生への質問(宇宙について知りたいこと,
     聞いてみたいこと)を申し込み時に記入してください。
[PR]
by wakupuro | 2013-10-13 13:54 | サイエンスレクチャー

サイエンスレクチャー広島

7月31日(日)広島大学東千田キャンパスにおいて,サイエンスレクチャー広島が開催されました。
広島大学宇宙科学センター長 吉田道利教授を講師にお招きして,『活動的な宇宙の姿を探る〜超新星爆発からブラックホールまで〜』をテーマに約2時間の講座を行いました。
小中学生を中心に一般参加の方や,保護者を含めると100名を超える参加を頂き,盛況のうちに終えることができました。
a0281767_1623649.jpg

講座では,はじめに恒星の誕生から消滅までのメカニズムや,これらの現象の観測方法についての解説をして頂きました。その後,天体観測に重要な要素である光のスペクトルについての解説とともに,参加者全員にスペクトルを観察するための簡易分光器を作成してもらいました。このタイプの分光器は私も初めてだったのですが,非常に簡単でものの5分もあれば組み立てられる優れものでした。
a0281767_16232571.jpg

そして,この分光器を使って様々な光源(スペクトル管)の観察して,光源によって特徴的なスペクトルが観察できることを体験してもらいました。
分光器制作も含めて約1時間のスペクトル観察の後に,まとめの講演を行い質疑応答に移ったのですが,今回はたくさんの質問が次々に出てきて,終わりが見えなくなってきました。やむを得ず一旦レクチャーを終了させてもらい,質問がある人に残って頂きました。
質問のある参加者の列は,公演後30分以上も続く盛況ぶりで,長時間の講演の後にもかかわらず,吉田先生は一人ひとりに対して丁寧に質問に答えられていました。

吉田先生,すばらしい講演をありがとうございました。また,大変お疲れ様でした。
参加者の皆さん,ありがとうございました。来年も新しいテーマで開催しますので,引き続きよろしくお願いします。
[PR]
by wakupuro | 2011-07-31 16:23 | サイエンスレクチャー