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生物系三学会中国四国大会 香川大会

5月14日(土)香川大学にて、生物系三学会中国四国支部大会が開催されました。高校生ポスター発表部門に昨年度の科学塾研究室の生徒2名が参加してきました。
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崇徳高校2年生のWくんは「ギボシムシの発光現象の観察」をテーマに研究を行いました。昨年度は発光現象を記録に残すことと,どういった刺激で発光するのかを研究しました。今年度も継続でこの発光現象をさらに詳しく調べていく予定です。
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広大附属高校のTさんは「タバコ属植物に残るアクロバクテリウム感染の痕跡」をテーマに研究を行いました。この研究ではタバコ属植物のDNA配列を調べることで,タバコ属植物のアクロバクテリウムによる感染の痕跡を見つけ,タバコ属植物の進化のどの段階で感染したものかを調べる研究です。

ポスター発表はたいていグループ研究の発表が多く,わくプロのように個人で発表する高校生はほとんど見当たりませんでした。そんな中で,二人ともかなり緊張していたのではないかと思いますが,発表する表情は11月のシンポジウムと同じように堂々としていて,自信に満ちているように感じました。また,他県の高校生の発表も高度な内容も多く,かなり良い刺激を受けてかえったのではないでしょうか。 

昨年度の科学塾研究室の生徒の学会発表は,他にも予定しておりますので,また報告したいと思います。
by wakupuro | 2011-05-16 16:04
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